団体信用生命保険の加入条件に満たない方はローンを組めないのか

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団体信用生命保険の加入条件に満たない方はローンを組めないのか

団体信用生命保険は、住宅ローンを組んでいる名義の人に何かが生じた場合でも、家のローンを変わりに支払ってもらうことができる生命保険です。金融機関にとっても安心の材料になるために、住宅ローンを組む際にはこの保険への加入を条件にするという金融機関も多くあります。しかし、団体信用生命保険への加入には一定の条件があります。これをクリアできなければ、もちろんですが加入はできません。そうなってくると、団体信用生命保険に加入できないと、住宅ローンを組むことはできないの?というが疑問になるでしょう。そこで、その点について一緒に見ていきたいと思います。

 

団体信用生命保険に加入できない理由

加入を断られることがある人は、持病があるということのようです。持病が後々に悪化してしまい、ローンの返済中に大変な事態に陥ることも考えられないもないのです。生命保険会社としても、ミスミス保険金を支払うようになる人を加入させるわけにはいきません。

 

年齢制限

70歳を超えているということも加入を断られる理由になります。高齢で家を建て替えるという人もいると思いますが、年齢制限があります。70歳という年齢を超えると、団体信用生命保険には加入することは不可能です。

 

住宅ローンを組む金融機関を選ぶ

保険への加入が断られてしまったという人もいることでしょう。このような場合でもあきらめる必要はありません。もちろん金融機関によっては、住宅ローンの審査の通過のポイントとして保険への加入を条件としているところもあります。しかし、任意での加入を認めているところもあるのです。つまり、保険への加入を断られてしまった人は、保険は任意加入となっている住宅ローンに、審査を申し込むことができるのです。

 

そのほかの方法

保険の加入が断られたからと、すぐにあきらめないでください。任意加入を条件としている金融機関のほかに、方法はあるのです連帯保証人をつけて住宅ローンを組むという方法です。もちろんこの方法にはデメリットはあります。もし返済名義人に何かが起きて、家族がローンを返済できない状態ならば、連帯保証人が引き続いてローンを支払う責任が生じるということです。

 

考えたいこと

残念ながら保険への加入を断られた人が家を住宅ローンで買うということには、それなりのリスクが生じます。今は家が買えたと喜びになるかもしれませんが、後々に家族への負担として残ってしまう可能性もあります。